パン作り・レシピ– category –
-
パン作り・レシピ
パンの発酵を冷蔵庫におまかせ|5℃で12時間かけて甘みが出る理屈と過発酵の境界線
夜のうちにパン生地を仕込んで、朝は焼くだけ。そんな段取りができたらいいのに、と思ったことはありませんか。あるいは、レシピに「冷蔵庫で一晩発酵させる」と書いてあるのを見て、冷蔵庫で本当に発酵が進むのか半信半疑になった方もいるかもしれません... -
パン作り・レシピ
林檎パンのレシピは水分が9割|600W4分30秒のフィリングと発酵の見極め
林檎パンを焼いたのに、生地がべたついて膨らまない。切ってみたら底の方だけ生っぽい。林檎から水が出てべちゃっとした層になってしまう。粉と林檎という単純な組み合わせなのに、うまくいかない理由がわからないまま次を焼いてしまう。ただ、原因ははっ... -
パン作り・レシピ
酵母の作り方は素材で日数が変わる|レーズン6日・りんご3〜5日・米麹4日の分かれ道
パン作りを続けていると、「イーストを買わずに自分で酵母を起こせないだろうか」と考える瞬間が来ます。ところが調べてみると、レーズン、りんご、ご飯と米麹、小麦粉と水だけ……と方法がいくつも出てきて、完成までの日数も3日から1週間までばらばらです... -
パン作り・レシピ
りんごのパンが水っぽくなる原因は水分83.1g|下ごしらえと配合で変わる食感
りんごのパンを焼いたら、巻き終わりから水が染み出して底がべたついた。生地は膨らんだのに、りんごの周りだけ生っぽい。そんな経験があるなら、原因は粉でも発酵でもなく、りんごそのものにあります。 文部科学省の日本食品標準成分表によれば、りんご(... -
パン作り・レシピ
酵母パンとは?発酵6〜12時間と1〜2時間を分ける、酵母5種類の決定的な違い
「酵母パン」という言葉を見たとき、普通のパンと何が違うのか、はっきり答えられる人は多くありません。パン屋のラベルには「天然酵母パン」「自家製酵母」「白神こだま酵母使用」と並んでいて、どれも体によさそうな雰囲気だけが伝わってくる。でも、そ... -
パン作り・レシピ
炊飯器×ホットケーキミックス×ヨーグルトは1:1|生焼けを防ぐ60分の理屈と竹串の見極め
粉とヨーグルトを混ぜて炊飯器のスイッチを押すだけ、という手軽さで広まったのが「炊飯器ホットケーキミックスヨーグルト」の組み合わせです。オーブンも型もハンドミキサーも使わないのに、しっとりした焼き菓子ができあがる。ただ、同じ手順で作ったは... -
パン作り・レシピ
発酵器とは28〜35℃を保つ箱|オーブン発酵機能との違いと選び方の理屈
パン作りでつまずく場所は、こね方でも焼き時間でもなく「発酵」であることがほとんどです。レシピには60分と書いてあるのに、同じ粉・同じ配合で作っても、冬は生地が動かず、夏はふくらみすぎて焼くとしぼむ。腕の問題に見えて、原因の大半は生地が置か... -
パン作り・レシピ
オーブンレンジでパンを焼くと膨らまない理由|予熱15〜30分と二次発酵35〜40℃で決まる焼き上がり
レシピどおりに材料を量って、こねて、発酵させて、オーブンレンジに入れた。それなのに焼き上がりは平たくて、皮は厚く、中はしっとりというよりべたついている——パン作りでいちばん多いつまずきは、こね方でも粉の銘柄でもなく、庫内に入れてからの温度... -
パン作り・レシピ
発酵機は25〜45℃を保つ箱|ホームベーカリーとの違いと後悔しない選び方
パン作りで「レシピ通りにやったのに、冬は全然膨らまない」「夏は目を離した隙に生地がしぼんだ」という経験はないでしょうか。同じ配合・同じ手順なのに結果が変わるのは、腕の問題ではなく発酵の温度が季節ごとに違っているからです。台所の室温は真冬... -
パン作り・レシピ
塩パンの作り方はバター10gの包み方で決まる|空洞ができない原因と200℃の焼き方
塩パンを家で焼いてみたら、バターが天板に全部流れ出てしまった。中が空洞にならず、ただの詰まったロールパンになった。焼き上がりが硬い。塩パンの作り方でつまずくポイントは、だいたいこの3つに集約されます。レシピの手順どおりに進めたつもりでも結...